上海の掛け壁の章

私が選んだ落ち着く場所は - 兵哥哥青年アパート
50R

長寧区と徐汇区の境界に位置する、20世紀の廃墟のような小区。一人の老婦人が普通の住宅のいくつかの寝室を二段ベッドで満たし、青年旅館として利用している。
少し暗くて湿っていますが、私の前で新しいカバーに交換することを約束してくれたので、情けを尽くしてくれたと言えます。

条件は杭州に比べて遥かに悪く、価格は逆に高くなった👎🏿

ただ、私の口は比較的甘いので、おばあさんを褒めたことで彼女はとても喜び、未開封の歯ブラシと旅行用の歯磨き粉を直接私にプレゼントしてくれました。この旅もそれなりに良かったです。

今夜は仕方なく一泊することにし、明日はサウナで一晩過ごすつもりです。

私は今、エアコン、Wi-Fi、コンセントが完備されたマンションのコミュニティ図書室を見つけました。これ以上のものは必要ありません。

まとめ：
住宅用ウォールインデックス:★☆☆☆☆
ワーキングウォールインデックス:★★★★☆